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葬儀前にかかる費用ついて



●病院から自宅へ(搬送費用)


遺体を病院から自宅や式場などの遺体保管所まで搬送するために、寝台車と呼ばれる搬送専用の車両が必要となります。

一般的に遺体を柩に納めないで自宅に搬送する場合は、4種類の選択肢があります。

@病院に依頼する場合では、病院の看護師さんなどに直接申込みます。
病院側では搬送専門業者か、病院と付き合いのある葬儀社に頼むこととなります。

A病院出入りの葬儀社に搬送を依頼する場合では、霊安室に常駐している葬儀に依頼をすることになります。
病院出入りの葬儀業者に葬儀を依頼する予定であれば、その旨を告げて申込みます。
この場合は搬送料金を無料にしてくれることが多いようです。

B葬儀を依頼する葬儀業者に依頼する場合でも、病院出入りの業者の場合と同様に、搬送料金は無料というサービスを行っているところが多くあります。

C搬送専門業者に依頼する場合では、喪家が直接その会社に依頼をします。
搬送料金は陸運局で決められた料金体系が適用されています。
料金体系はハイヤー形式と同じく、車庫→病院→自宅の距離によって計算されます。

料金は以下のように決められています。
10kmまでで1万2千3百円、20kmまででは1万4千4百円、30kmまでで1万5千5百円です(一般用、税別)。

この場合には寝台車の運転手には3千円程度の志を渡します。


●搬送費用は10万円以上?


一般的に、搬送だけを葬儀社(病院出入りの業者も含む)に依頼した場合は、10万円以上を請求されるケースが多いようです。

その内訳は搬送料金の他に、ドライアイスなどの遺体保護費用、故人用の寝具一式、仏衣(死装束)一式、枕飾り一式、焼香用具一式などが搬送 費用の中に含まれることが多いようです。

どの業者に搬送を依頼するにしても、予算額とその内容を聞いておきます。 喪家にとって必要でないものまで購入することはありません。

枕飾りや焼香用具などは自宅に仏壇があれば、それを代用することができますし、死装束が故人にふさわしくないと思えば断ることができます。

これに応じてくれない業者であれば、良心的な業者とはいえません。

他の搬送業者に依頼をした方が良いでしょう。  

搬送を自家用車で行うこともできます。

ただしタクシーやバスなどは使用できません。

この際には医師が発行した死亡診断書を必ず携行しますが、車中が汚れてしまうこともありますので注意します。


●大病院からの搬送  

大きな病院には必ずといっていいほど、葬儀受注のため病院出入りの葬儀社があります。

葬儀業者が常駐をしている私立系病院では、搬送費用に伴う料金は高いようです。

病院の指定を受けるために経費を使っているからだといわれています。  

こうした大病院でも、搬送専門業者や葬儀を依頼する業者に搬送を依頼することができます。

その際には「既に手配済み」であることを病院の葬儀業者にはっきりと告げます。

これによって喪家側が不利益を受けることはありません。

もし、これによって嫌がらせや不親切な言動に遭った時は、後日病院側に抗議をすることも大切です。


●納棺が必要な時
 

病院から故人を自宅に連れて帰れない時は、遺体保管施設に預けることになります。

1昼夜ほどであれば、ドライアイスの処置で遺体の保存はできますが、それ以上に長引く時は納棺をする必要があります。

納棺をして搬送する場合は、先の搬送料金の他に枢代がかかります。

柩の種類によって料金はさまざまです。

最も安価な枢を選んだとしても、柩代と搬送科で15万円前後、というのが相場のようです。

東京都内の民間火葬場では納棺をしないと保管施設に預けることはできません。


●遺体保管施設
 

住宅事情などにより遺体を保管専用施設に預ける場合は、納棺をする必要があります。

これは遺体の防腐・防臭といった衛生上の観点から必要とされるものです。

遺体保管施設はどこにでもあるものではありません。

その多くは葬儀社や専用式場、火葬場に付設されています。

施設の装備はさまざまで、冷蔵庫設備を備えているところもあれば、クーラーを効かせた一室を設けているところもあります。  

東京の民間火葬場では、2目の保管料は冷蔵庫設備で7千5百円、保管室で3千円です。  

納棺は病院出入りの葬儀社か、葬儀を依頼する業者に依頼します。

葬儀を依頼する業者に枢を依頼するにしても、葬儀のセット料金の中に枢代が含まれているかどうかを確認します。


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